研究会開催事業

農業者・指導者を育む多様なセミナーを開催

 本事業は、都道府県・市町村・JAグループ(JA、連合組織)など、地域農業と農村の振興・活性化、並びに農産物流通に関わる農業関係諸機関・諸団体の人材育成に寄与することを目的に、現下の農業・農村・JA・流通をめぐる情勢変化に対応した企画内容の研究会を開催します。 なお、参加者のニーズを的確に捉えて、時宜にかなった新たなテーマ設定による特別研究会を開催するとともに、これまで継続して実施してきた基幹研究会についても一層充実し、実施してまいります。

基幹研究会(毎年継続して実施している研究会)
  • 農産物流通研究会(昭和43年~)
    •  農産物流通に関わる関係者の資質向上と課題解決力の強化に資するため、先進産地や流通業界の専門家等からの多彩な報告と重要課題をテーマにしたシンポジウム(またはパネルディスカッション)方式を採用して実施しています。
  • 農協問題総合研究会(昭和47年~)
    •  JA関係者の意識改革と資質の向上を狙いとするとともに、今後のJA運動の展開方向と展開条件を総合的に解明するため、先進JA等からの実践報告や専門研究者等からの報告と重要課題をテーマにしたシンポジウム方式を採用して実施しています。
  • 地域農業振興に関する研究会(昭和51年~)
    •  地域農業振興計画立案・推進関係者の資質の向上を狙いとするとともに、地域農業振興・活性化の課題と対応方向を解明するため、先進事例の報告や専門研究者等からの報告と重要課題をテーマにしたシンポジウム方式を採用して実施しています。
  • JA金融問題研究会(昭和55年~)
    •  JA金融関係者の資質の向上を狙いとするとともに、JA金融をめぐる構造的諸問題を解明するため、事例報告や専門研究者等からの報告と重要課題をテーマにしたシンポジウム方式を採用して実施しています。
  • 自治体・JAの地域農業支援に関する研究会<旧 自治体農政総合研究会>(昭和62年~)
    •  地方自治体とJA、さらには、地域の諸機関・団体が連携した、地域農業支援システムの重要性と確立方向を探るため、先進事例の報告や専門研究者等からの報告と重要課題をテーマにしたシンポジウム方式を採用して実施しています。
  • JA共済総合研究会(平成4年~)
    •  JA運動とJA経営の双方の視点からJA共済の今日的課題を解明するとともに、今後の事業戦略の方向性を探るため、先進JA等からの実践報告や専門研究者等からの報告と重要課題をテーマにしたシンポジウム方式を採用して実施しています。

  • 特別研究会
    •  農業・農村・JAをめぐる情勢変化に対応した課題をテーマに企画・立案し、諸課題に対する参加者の専門的知識の向上をはじめ、実践的な課題解決力の強化に資するために実施しています。